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私が撮ったstqaff&コーラスに皆さんのロゴ

9月25日 大阪Jクラス-5回目

いつもお疲れさま!
写真の準備
傘が広がります
yukkoさん
ピカッ!
何処に並ぼうかな?
わくわく!
この範囲でお願いします!
これが光らせるのですね。
いよいよですね。
カメラマンです。
楽しくね
ガンバって下さいね。
いつまでもお元気で!
お父さんと一緒
可愛いですね。
みぃのみんな

<<本日のレッスン内容>>

・体操と発声をしました。
595小節〜602小節ドドシソ、ララソミ、ファファミド、ララソという、ヘンデルの古い形のコラール風の第2主題を男声のユニゾンで歌い上げる、ここでもベートーヴェンの工夫が読める。596小節の「Millione」の始まりをシンコペーションする事だけで、単純な旋律に変化を持たせているばかりでなく、「Millione」に広がりさえも持たせている。
603小節〜610小節…主旋律がソプラノに移動。全体に広がりが生まれる。この部分で印象的な響きは606小節のアルトの「シ」と607小節でのソプラノの「ド」との半音の響きが有る。それに注意しないといけないのはこの部分のオーケストラは裏拍からのスラーによって、拍のビートが消えて、ビートは合唱に任されているという点です。ビートをしっかりと作って行きましょう。
611小節〜618小節…オーケストラと男声合唱の完璧なユニゾンです。バスは音域がかなり高いので、あまり高すぎると思う人は、無理をしないでテナーに任せてみることも、勇気有る決断です。617小節の「Vater」はがなり立てないで歌って下さい。
619小節〜626小節…先程のユニゾンがハーモニーを伴って現れます。特に622小節からのバス→テナーとアルト→ソプラノへと受け継がれる「muss」(ムースの三段活用)私が勝手に命名。

本日、写真撮影でした。

戻らせて頂きます

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