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9月11日 大阪Jクラス-3回目
真っ青な空・・・うぅ暑い
・体操と発声をしました。 ・284小節〜292小節(E)…この部分の復習。パート確認と合わせ。 ・313小節〜330小節(G)…言葉のビート(8分音符単位)を感じながら、歌詞のリズム唱、パート練習、歌詞唱。この部分は、細かい律動で興奮状態も最高に達して、天使ケルビムが神の前に立つ所でクライマックスを迎える。 そして、321小節からの、重い門の扉を叩くようなスタッカートの付いた2分音符のビートに変わる。最後に長い(佐渡さんの場合は、とても長いので途中でカンニングブレスをして下さい)フェルマータの付いた全音符で締めくくられる。 ・543小節〜590小節(M)…最も有名な「歓喜の歌」の部分です。歌詞唱をしました。
戻らせて頂きます