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私が撮ったstqaff&コーラスに皆さんのロゴ

9月6日 神戸クラス-2回目

ayaさん
ayaさんとツーショット
スタッフさんと一緒に
アルトの一番前でがんばってね
伊右衛門と一緒に
もう一枚
この笑顔で!
Yさんも一緒に
いいですね!
ポーズも決まりました!
お揃いのバッグいいね!
え?・・・
この表情ですね!
笑顔が素敵です!
イエーイ!
その笑顔、いただきます!パチリ!
パチリ!あの・・ちょっと遠い?
ハイ!寄りました!
最後までありがとう!
遅くなってごめんなさい!

<<本日のレッスン内容>>

・体操と発声をしました。自己紹介も・・・
・歌詞のFreude・・・からDeine Zauber binden wieder,・・・weilt.までをしました。
257小節〜264小節言葉のビート(2分音符単位)を感じながら、パートだけで歌詞唱、合唱。この部分は、ソロの最後の所を、共感を持って再現している。オクターブユニゾン。
543小節〜590小節…最も有名な「歓喜の歌」の部分です。歌詞のリズム唱、母音唱、歌詞唱をしました。この部分は8分の6拍子の8分音符単位で、オーケストラがビートを刻んでいます。合唱団が歌う付点四分音符が、3つ分のビートを持っている事を感じてもらう為に、ピアニストに左手だけの伴奏をずっとしてもらいました。漫然と歌うのではなく、心の中からわき出してくる喜びの鼓動を全世界の人々に歌い上げる
284小節〜292小節言葉のビート(4分音符単位)を感じながら、歌詞のリズム唱、母音唱、歌詞唱。この部分は、魂の共感と共に始まり、269小節の「nie(〜ない)」の言葉によって、否定されたものは、この場から立ち去るがよい・・・と「der stehle」の上に有る「dim.」は、急に弱くするのではなく、「der stehle」の3拍を使って弱くして行き、涙ながらに立ち去るがよいと「p」で納める。

戻らせて頂きます

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